士業ホームページの成功事例多数。問い合わせ増加、成約率向上のためのホームページを作成します
弁護士、税理士、会計事務所など士業のホームページで成功するには、企画・戦略が最も重要。ライバルよりも問い合わせを増せる秘訣を、士業への理解が深いコンサルタントがご用意します。事務所を開業したばかりの方や、これから開業する方には初期費用を掛けない分割払いプランもおすすめしています。
弁護士、税理士、会計事務所など士業のホームページで成功するには、企画・戦略が最も重要。ライバルよりも問い合わせを増せる秘訣を、士業への理解が深いコンサルタントがご用意します。事務所を開業したばかりの方や、これから開業する方には初期費用を掛けない分割払いプランもおすすめしています。
情報量が増えている時代に、ライバルの増加や、案件の複雑化など、競争が激しくなるにつれ、これからはどうやって良質な顧客を獲得していくか」が課題になるのではないでしょうか。
「お客様を増やしたい」ときや、「得意分野の案件を多く獲得したい」と思われた際に、ホームページを活用したネット集客は大変有効になります。なぜなら、インターネットで検索してくるユーザーは、すぐに解決したい課題をお持ちの場合がほとんど。何かしらのお悩みを持たれているユーザーの90%(当社マーケティング部門調べ)以上は、まずインターネット検索をしているため、ホームページのような常に情報配信ができるプラットフォームが有効なのです。
実際に、弊社にお問合せいただく多くの先生方から、そんなお声をいただきます。
しかしながら、私たちが創業より15年間、士業のホームページを企画・制作・運用した経験上、分かるのですが、
上記のようにお考えの方は、「先生業のホームページ集客」で押さえるべきポイントを見逃していらっしゃることが大半です。
ただ問合せ数を
増やすことを
目標としない
自分たちの強み
得意な分野を
はっきりさせる
リピーター獲得
ホームページをしっかりと。
SNSに連携させる
インターネットで検索してくる顧客は、一時的な解決策を求めている方も多いため、長期のお取引や顧問契約に繋がらないこともあります。
ただやみくもに忙しくなるよりは、効果的に運用したいですよね。それには、先にどのようなお客様が契約に繋がるか、イメージをすることが重要です。
ホームページでは、そのユーザーに向けたコミュニケーションを行ってください。
また、お問合せの数ばかりが増えてしまうと、対応にも追われることになり注意です。
ネット広告や情報サイトへの有料掲載を進める業者も多いかと思いますが、広告だけに頼ることはとても危険です。
ライバルも同じような広告を展開しているので、士業向けの広告価格は今後はさらに高騰することが予想されます。
より効果を出すのであれば、広告だけに投資するよりも、「どこよりも選ばれる」ホームペー
ジを作る工夫が必要になります。
無駄な広告費を使わないでも、
ホームページのポイントを押さえておけば、効果に繋がるでしょう。
1
インターネットで検索してくるユーザーの種類や要望は様々。法人、個人、訴訟、顧問契約、どのようなニーズに対して、強みが出せるかを3秒で分かるキーワードで表現してください。
重要なことは、先生が欲しいお客様層をイメージすることです。
2
先生の経歴はもちろん、保有している資格は必ず明記してください。また写真も重要です。所属しているメンバーや代表の写真は、プロに撮影してもらったものを掲載してください。また、地域密着型であれば、どのように地域に貢献できるかを記載するのも効果的です。たとえば、地域での社会活動や開催しているイベント、地域交流での実績などが喜ばれます。ただし、政治的なものや理念を深く記載するのは、好き嫌いもあるのであまり触れないほうが良い場合もあります。ここは専門家と相談してみてください。
3
問合せ獲得が目的の士業ホームページでは、問合せのしやすさも大切なポイントです。すべてのページへ、問合せに繋がるボタンを表示させ、対応できない時間があれば営業時間や休日についても記載してください。
どこの場所に設置すべきかは、実績のある制作会社に聞いてみると一番効率的です。スマートフォンで閲覧した際には特に、一番分かりやすいところへ「問合せボタン」と「電話番号」を設置しましょう。
「電話番号」をクリックすると電話が掛かる仕組みは必須です。
4
実際の顧客から喜ばれたケースについて、成功事例を載せておくと、閲覧しているユーザーへの信頼度が増します。お客様が「なぜ先生を選んだか」や「助かっているところ」についてヒアリングしてみてください。
また、よくある質問についても、ホームページ上に掲載すると効果があります。お客様は安心してお問合せできますし、先生としても予め伝えておきたいことを知ってもらうことができるでしょう。
5
士業のホームページは、他業種と比較すると5年以上前の古いホームページが多く、現在では必須となっているスマートフォン対応ができていない場合があります。
士業では、特にお悩み案件も多いため、たとえば事故訴訟に強い弁護士事務所であれば、スマートフォンからすぐに連絡できるよう使い勝手を改善し、問合せしやすいホームページにすることが効果的です。
6
Google Chromeが、2018年7月24日リリース予定の仕様変更より、すべてのHTTP(非SSL/TLS)ページへ『保護されていない通信』警告の表示を開始しました。ホームページをお持ちの方は今後必須のセキュリティ対策です。
どんなに良いコンテンツのページでも、警告が表示されてしまっては、ユーザーの信頼を落としてしまうもの。反響やお問い合わせ数の悪化にも直接繋がってしまいますので、早急にSSL 化対策されることをご提案しています。(対応できているか、不安な方は弊社までお問合せください)
7
SNSやブログ(コラム)等での情報配信を行ってみるのも有効です。潜在顧客や既にお会いしたお客様とのコミュニケーションに活用できます。なお、情報配信はSNSと絡めてホームページ上でも更新・蓄積していくことを忘れないでください。お客様がインターネットで検索する際は、必ずといっていいほど他の会社と比較されています。良質な情報配信を行っていることは、ライバルとの差別化になります。
8
ホームページのアクセス解析では、様々なことを調べることができます。「ユーザーは、どの時間にWebサイトへ訪れて、コンバージョン(お問い合わせ)したのか」「どのページから入ってきて、どのページから離脱されているのか」「地域、性別で1番多いのはどこか」など。例えを挙げるとキリがなく、それだけホームページのアクセス解析には、できることがたくさんあるといえるでしょう。その分、優先順位を決めて改善を行うだけで、効果が高まっていきます。ただし、改善には時間と手間が掛かるうえ、専門知識も必要なので、社内で専任を置くか、外部でホームページ運用会社に手伝ってもらうことをお薦めいたします。
なぜ、私たちが運用サポートの専門チームを作ったか。
ホームページ制作をいろいろ比べたけれど、まだお悩みの方へ
など、ポイントを押さえておくだけです。
専門分野や地域性、得意なスタイルによって、手段は変わってきますので、
ホームぺージを活用した効率的な集客アップをご検討中の方は、
ぜひ一度、Webコンサルタントなどの専門家にご相談してみてください。
制作の目的:弁護士、税理士、行政書士、司法書士、社会保険労務士、公認会計士、弁理士等のホームページ制作
一般向け、法人向けなど、どのようなお客様からの問い合わせを増やしたいか、ターゲット層についてお聞きします。また先生がどのような相談に対し強みを持たれているかもヒアリングいたします。
分析に基づいた、ターゲットに訴求できるホームページを一社一社オリジナルデザインをご提供いたします。写真素材のご提供や、当社ライターによる文章サポートも標準対応しています。
獲得したい依頼、欲しい問い合わせを増やすために、インターネット上で競合となるライバルの調査を行います。またターゲットがどのように情報収集しているかなどを調査します。
ホームページ公開後は、専任のアドバイザーがお客様のホームページ担当者として運用をサポート。日々の相談や、集客に必要な更新依頼は、専用窓口にて随時お受付しています。
ステージグループには、200種を超える業種のホームページ成功データを保有しています。目的、ターゲット、ライバルがわかれば、弊社のこれまでの制作事例や成功データからお客様にとって最も成功するホームページをご提案します。
ホームページは見直しと改善を続けることで、効果が高まります。専任アドバイザーが定期的にホームページを解析し、ユーザーにうまくアプローチできているかを分析。データをお客様と共有し、改善へつなぎます。