PLAN 結果の出るホームページ制作プラン

ホームページ制作ならWebStage TOP結果の出るホームページ制作プラン
目的

「集客に強く、結果が出せる」
ホームページ戦略をご提案します。

ホームページの成功を左右する最も大事な要素は分析と戦略にあると言われています。
ウェブステージでは、制作を始める前に、目的のヒアリングから始めるコンサルティングを実施。お客様の「潜在的な力」、「インターネット上で強みの出せる要素」を探り、ホームページの戦略を立てます。制作後は「計画 実行 効果検証 見直し」を貴社専任のアドバイザーが定期改善。「結果が出せる」ホームページに育てます。

集客・販促に強いホームページ

ホームページ制作の例

  • オルタナ様
    オルタナ様
  • あかふさ食品様
    あかふさ食品様
  • 木下インターナショナル様
    木下インターナショナル様
  • 神戸物産様
    神戸物産様
  • 亀屋万年堂様
    亀屋万年堂様
  • アテネスタヂオ様
    アテネスタヂオ様

集客・販促に強い
ホームページについて

ホームページを作る目的は何でしょうか?
「売上を伸ばしたい」「新規開拓をしたい」「営業効率を上げたい」
「いい人材を確保したい」「ネットでの販売を強化したい」
など、
様々な目的があると思います。

いずれにしても、ホームページが「集客・販促に強いホームページ」でなければ、効果を期待することは難しいでしょう。「集客・販促に強いホームページ」とは一体何なのか。
15年以上、企業のホームページ作成や、ホームページ活用を支援してきた弊社が、「集客・販促に強いホームページ」について解説いたします。このページに書いてあるポイントを全て押さえておけば、どのような目的のホームページに対しても効果が期待できると言えるでしょう。

集客・販促に強いホームページについて

弊社では年間1,000件以上のホームぺージ作成を行っていますが、
ホームぺージ制作や作り直しについて、お問合せいただくお客様に上の質問をすると、
約90%のお客様が思うような反響がないので改善したいと回答されます。

なぜ効果がでないか、まずはこちらをご覧ください。

矢印
ホームページを作っても効果が出ない場合の共通点
  • ホームページを作っても、それほど効果がないと思っている
  • 『ホームページに大切な3つの要素』ができていない
  • 経営者や役員が、自社のホームページを見ていない
ホームページを作っても効果が出ない場合の共通点

私どもに過去にお問合せいただいたお客様のデータを蓄積した結果、
残念ながら失敗してしまったホームページは、上記の3つのどれかに当てはまることが多かったのです。

実は、上記のうちどれか一つでも該当する場合は、反響が得られません。

「集客・販促に強いホームページ」は、ホームページで成功するためのポイントを全て押さえること必要です。
以下のポイントを押さえれば、どんな目的のホームページでも、自然と効果が表れてくるでしょう。

矢印

集客・販促に強いホームページ
5つのポイント

1

『ホームページに大切な3つの要素』を押さえる

ホームページを作っても効果がない場合は、『ホームページに大切な3つの要素』ができていない可能性があります。その3つの要素とは、「導入」「制作」「運用」です。
「導入」時は、ホームページを作る目的、欲しいお客様、ライバル、自社の強みを整理し、打ち出すべき最適な内容を戦略立てます。「制作」においては、「導入」時の戦略に基づいて、設計を行い、ホームページを公開したら、定期的な「運用」で見直しを行っていきます。
たったこれだけに思えますが、「ホームページを作っても効果がない」と思っている場合は、この3つの要素が疎かになっていますのでご注意ください。
なぜなら、この3つの要素を押さえようとすると、手間や時間が掛かるからです。
ホームページ制作業者でも、この3つの要素を全て行う会社は少ないでしょう。
経営者層がホームページに興味を持ち、効果を出すための3つの要素について一緒に考えることができないと、『ホームページに大切な3つの要素』を押さえることは難しいといえます。

『ホームページに大切な3つの要素』を押さえる

2

誰から反響を得たいかを決める

ただやみくもに集客するのではなく、「欲しいお客様」を明確に設定しましょう。ホームぺージで反響を得るための近道は、ターゲットを明確にすることです。
例えば、飲食店の場合、
A「仕事帰りのサラリーマンが毎日来たいと思うお店にしたい」
B「記念日や誕生日会、女子会のコース予約の多いお店にしたい」
C「1日8名だけ、高単価な顧客だけ、安定して獲得できるお店にしたい」
ABCそれぞれ、店構えやメニューは変わってくると思います。Cにおいては、上質な顧客を得るためのブランディングも必要そうです。
このように、ホームぺージでも「誰を」ターゲットにするかで、ホームページに掲載する内容が変わってくるでしょう。どのようなユーザー、顧客に見てもらいたいか、明確化させる必要があります。

誰から反響を得たいかを決める

3

ライバルを知る

ホームページを作ろうとしたときに、周囲の状況をあまり調べずに、自分で作ろうとしてみたり、分析もしないデザイン会社へ依頼してしまって失敗してしまうことがとても多いのが現状です。インターネット検索で訪れるユーザーは、必ずといっていいほど、他のホームページや情報を比較し検討しています。
このため、インターネット上のライバルを知り、自社が打ち出すべき強みは何かをしっかり分析してください。ホームページは経営や店舗運営ととても似ています。ホームページを作る前に、欲しいお客様がどのようにホームページへやってくるか、そこでのライバルは何なのか、調査が必要です。

ライバルを知る

4

自社が選ばれる理由を伝える

欲しいお客様像、ライバルを知ることができたら、ホームページ上でお客様に選んでもらえる「独自の強み」を伝えてください。
具体的には、「自社が欲しいと考えるお客様層に向けて、ライバルよりも選ばれる理由は何か、アピールする」ことで、反響獲得に繋がります。ホームページを作る際は、「自社が選ばれる理由」を“3秒”で伝えられるキャッチコピーやデザインが有効です。
弊社では、ホームページをご検討中のお客様に、ライバル調査を行ったり、強みを打ち出すための分析をする『導入コンサルティング』を受け付けています。診断は無料ですので、お気軽にご連絡ください。(全国対応も可能です。)

自社が選ばれる理由を伝える

5

ホームページを作ったら定期診断をする

実は、ホームページは作ってからが本番になります。「満足できるホームページができたから、それで終わり」という訳ではありません。ホームページは作ったままにせず、定期的に検証することで、効果を高めていくことができます。
「ユーザーは、何を見てホームページへやってきているのか」
「どのページから入ってきて、どのページから離脱されているのか」「ユーザーの数のわりに、反響が少ない理由がないか」
「国や地域、性別で1番多いのはどこか」

このように、ホームページを定期的に診断することで、見えてくることが沢山あります。ホームページの目的は、お客様やユーザーのニーズを叶え、反響を得ることにありますので、定期診断や改善を必ず行うようにしてください。ホームページを作ってから、ユーザーのニーズに応えていくことで、ようやくホームページを作った意味=成果が出てくるでしょう。
もし忙しくて、社内にホームぺージの担当を置けない場合は、ホームページを制作する際に【ホームページ運用の部署】がある会社を選ぶことをお勧めします。もし今、ホームページ制作業者の選定でお困りの方がおられましたら、各会社に、運用サポートについて具体的な内容を聞いてみてください。
● 連絡しないとアドバイスをくれない。
● どのページがどれくらい見られているのかなど、調査をしてくれない。
● 営業や制作の担当が、運用も兼任すると言っている。
この3点は要注意。

公開後の運用体制を視野に入れて、制作後も定期的な見直しを行う業者に発注いただくことをお勧めいたします。Webステージでも、定期ミーティングをしながら改善や集客を行っていきます。専任のアドバイザーが付きますので、ホームページ運用は私どもにお任せください。

ホームページを作ったら定期診断をする
弊社では、ホームページの成果は「定期的な健康診断と改善」にあると考え、ホームページ運用に最も力を
入れています。
よろしければこちらをご一読ください。

なぜ、私たちが運用サポートの専門チームを作ったか。
ホームページ制作をいろいろ比べたけれど、まだお悩みの方へ

弊社では、ホームページの成果は「定期的な健康診断と改善」にあると考え、ホームページ運用に最も力を入れています。<br>よろしければこちらをご一読ください。

まとめ集客・販促に強いホームページで大切なことは
  • 『ホームページに大切な3つの要素』を押さえる。
  • ホームページは経営と似ていることを忘れない。
  • 定期診断を欠かさない。情報配信を行う

「集客・販促に強いホームページ」を作るためには、上記以外にも手法があります。
「もうちょっとホームページからの反響がほしい」とお考えの方は、お気軽にお問合せください。
より効果を出すために、専門的なツールを使った調査も行っております。

サービスのポイント

1目的と課題をヒアリング

目的と課題をヒアリング

消費者向け、法人向け、特殊なターゲットを集客したいなど、どのようなお客様を集客したいか、ターゲット層についてお聞きします。
またインターネット上でどのようなニーズがあるかを調査いたします。

4専門のクリエイティブチームによる
フルサポートでホームページを制作

専門のクリエイティブチームによるフルサポートでホームページを制作

年間1,000社以上のWebサイトを制作するデザインチームが 1社ごとにオリジナルのデザインを制作します。15万種類を超える写真やイラスト素材のご提供、薬事法管理者など有識者による文章校正もあり、品質管理は万全です。

2ライバルホームページと貴社の比較、
診断を実施(無料)

ライバルホームページと貴社の比較、診断を実施(無料)

インターネット上では必ずライバルが存在します。
ターゲットが決まったら、そのユーザーがインターネット上で何を閲覧しているかを調べ、そこに現れるライバルを見つけ出します。

5結果が出るまで手放さない
運用サポートを開始

結果が出るまで手放さない運用サポートを開始

ホームページ公開後は、専任のアドバイザーがお客様のホームページ担当者として運用をサポート。日々の相談や、販促で必要な更新依頼は、専用窓口にて随時お受付しています。

3他社にない豊富な実績データから、
ベストなプランをご提案

他社にない豊富な実績データから、ベストなプランをご提案

目的、ターゲット、ライバルがわかれば、弊社のこれまでの制作事例や成功データからお客様にとって最も成功するホームページをご提案します。予算はこの時点で決定します。

6公開後の定期診断により、
集客強化策を継続的にご提案

公開後の定期診断により、集客強化策を継続的にご提案

定期診断により、集客できている理由は何か、改善すべき箇所はないかなどを分析。お客様とお打ち合わせしながら改善を続けます。他社にはないアフターサポートの手厚さで、ホームページ戦略を全力でバックアップします。

こちらをご覧の方におすすめ!
ホームページ戦略コラム

【相場早見表付き】ホームページ制作の費用・相場を詳しく解説|2024年最新版

ホームページ制作における費用は、大きく5段階に分類されると言われています。値段ばかりに意識を向けるのではなく、費用対効果とのバランスも踏まえて予算を決定しましょう。ホームページ制作費用の料金相場表費用感概要制作の目的・...

2024年版IT導入補助金|ホームページ制作に「IT補助金」を使うには?補助金採択率は?

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事...

HP改善を成功させる5つのポイント・実際の事例について

どのようなホームページでも、また新規作成の場合でも改善を試みる場合でも、事前に設計をしっかりすることが大切です。ホームページの改善では最初に次の2点を見直してみましょう。ターゲット層の明確なイメージができていますか?今...

低コストで成果を最大化する
動画作成サービス
動く話す
ホームページとは!?